べんとうの日常生活

まあ、日記ですよ。

卓球の大会がありました!

こんにちは!

べんとうです!

場所は言いませんが、今日大会がありました。

7:07発の電車で行く予定だったのですが、ですが、みごとに、僕含める5人以外は、7:00ぐらいの電車に乗っていってしまっていました(/ o   \;フライングー)

○○駅でまっていた先輩Aと僕とで、電車に乗りました。

ところがみんな(3人)は別の車両に乗っていたので、そこに移動することにしました。

そのあいだに2つハプニングが起きました。

ハプニングパート1.先輩Aが人の足をけってしまったorz

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完全ヤンキーだったorz

僕は、逃げようという思いか、急ぎ足になって、

ハプニングパート2.車両と車両のつなぎ目のところのドアに挟まれた。

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↑ほどひどくはありませんがw

挟まれましたw

けっこうこのドア重いんですよねorz

 

まあ、無事会場について・・・。

僕は、一回も勝てませんでしたが、友達Aは、卓球を習っていて、準優勝しました。

ほんと強いですよ!!アイツ。

いや、準優勝者にアイツなんて言っちゃだめだ。あの方、いや、あの神、いや、That god((

 

帰りに、腹が痛くなったので、コンビニで、ホットココアを買い、腹にあててました。

電車の切符販売機で切符を買い、電車に乗りました、しかし・・・。

ホットココアがない!

どうやら、切符販売機のところに忘れてきたらしいです。

僕はどうしようかとおろおろしていました。

すると、電車が出発する音楽が流れてきたのです。

どうしようどうしよう。すると、ある一人の先輩が、「一緒に行こう!」と言ってくれて、急いで取りに行きました。

僕は電車の中にバッグを置いていこうと思いましたが、

先輩「それ持っていっとこ!」

つまり、先輩は、乗り遅れること覚悟で僕に付き合ってくれたのです。

なんと優しい先輩だろう(涙目

まあ、結局電車には奇跡的に間に合い、僕は、ココアをいただきました^^

帰りにお礼を言って、行きの電車でヤンキーの足をけった先輩Aと、僕は電車を降り、僕は駅に止めてある自転車に、行きました。

えっ!?

自転車の鍵がないではないか!!

バッグの中を必死に探したが、それでも"ない"。

そこで、先輩Aが、

「どしたん?(どうしたの?)」

と聞いてきたので、

僕「いや、自転車の鍵がありません・・・」

先輩A「どうするん?」

僕「いや、もう、電話して、迎えに来てもらい(ry」

先輩A「ここ電話ないよ?」

僕「えっ!?・・・。あ、そこに銀行があるけん(あるから)そこで(ry」

先輩A「銀行やけん(銀行だから)、ないやろ・・・。」

僕「え・・・あるんじゃないの?」(敬語使えやww

先輩A「あ、(先輩の)お母さん来たけん(来たから)電話貸してもらおう!」

僕「あーいいです いいです いいです・・・」

先輩A「あ、いいよ いいよ!」

僕は電話を貸してもらうことにしました。

そして、(僕の)お母さんに、スペアキーを持ってくるように頼み、

僕「ありがとうございます!」

先輩Aの母「来るって?(来るって言ってた?)」

僕「はい!」

 ・・・

先輩A「バイバーイ!」

僕「では!」

 

僕「ありがとうございましたー!!」

いや~、感謝感謝です!

 

で、結局帰ってくることができました!

いや~、試合にはしょっぱなから負けちゃったけど、充実した一日になりました!